よくあるご質問
Q:どんなときにホメオパシーがいいのでしょうか?
ホメオパシーは心身のさまざまな病気や、病気と言えないような不調にも対応します。
「検査をしても異常はないといわれるけど、調子が悪い」
「薬に頼らず、体にやさしい治療法をさがしている」
「ずっと病院に通っているが、あまり良くならない」
「治らない病気だといわれたが、ほかに何か方法はないのだろうか」
「病気の再発を防ぎたい」
「健康を維持したい」
「赤ちゃんを授かりたい」
など、
お悩みのこと、お困りの症状に対して、病院とは異なるアプローチでご相談に応じます。
Q:問い合わせのメールを送った後の流れはどうなりますか?
セッションのご案内から、流れをご覧ください。
セッションをご希望の方には、メールで書類をお送りします。
ご検討いただいてから、日時を決めていきます。
Q:ホメオパシーのセッションでは、何をするのですか?
セッションは対面で行います。
オンラインも対応していますが、
特に初回は対面で受けていただくことをお勧めします。
お悩みの症状以外にも、性格や趣味などを時間をかけておうかがいします。
ご自身の中のでの強い思いや経験などについて、
ありのままをお話いただくことで、
より合ったレメディをお探しすることができます。
Q:自分の困っていることを人に話すことが心配ですが?
ホメオパシーコンサルテーションでは、守秘義務を遵守します。
セッションで知り得たことは口外いたしませんので、安心してお話ください。
ご家族で別々にかかられた場合でも、
伺った話を家族のどなたかにすることはありません。
小さなお子様の場合は、必要に応じて保護者の方にお話します。
Q:何回くらい通う必要がありますか?
少なくとも、3回ほどセッションを受けていただくことをおすすめしています。
初回にじっくりとお話をお伺いし、
レメディを飲んだあとの症状の変化に応じて調整をしていきます。
セッションの間隔は、基本は1~2か月に1回程度ですが、
状態によって半年後になることもあります。
改善したい症状が深いほど、通っていただく回数が多くなります。
Q:副作用について教えてください?
ホメオパシーで使用するレメディ自体には副作用はありません。
ただし、人により、経過の途中で一時的な症状の悪化が見られることがあります。
例えば、現在の症状が悪化したり、
過去にあった症状が再燃したり、
発熱や下痢、発疹がでたりすることがあります。
これらは、自己治癒過程が始まった反応と考えられているもので、
その後改善に向かいます。
時間経過とともに消退していきますので、ご安心ください。
Q:病院の薬を飲んでいますが、レメディと一緒にのんでも大丈夫ですか?
レメディは、他の薬の作用を邪魔することはありません。
ただしレメディはとてもデリケートなものですので、
他の薬と時間をずらして飲むようにしてください。
処方された医薬品は、自己判断でやめないようにしてください。
症状が良くなっていったら、
かかりつけの先生と相談して薬を減らしていくのがよいでしょう。